妊娠線のケアといえばボディークリームやボディーオイルなどの一般的に言う「マザークリーム」を使うケアが思い浮かびますが、美容効果も高いしお肌も綺麗になるけれど、どうしてもお値段が高いものが多く購入を悩んでしまう人も多いはず。
今回は専用の妊娠線予防クリーム以外で妊娠線のケアに使える2,000円以下の最強ボディークリームのおすすめ厳選して紹介していきたいと思います♡
節約したいけどしっかりケアしたい!そんな時にぜひ参考にしてみてください♪
ニュートロジーナ
保湿力
純度99%の高濃度グリセリン配合のノルウェー発のスキンケアブランド「ニュートロジーナ」のボディーケアシリーズは高濃度99%のグリセリンを使用していて妊娠線ができる原因のお腹の皮膚の乾燥をしっかりと和らげてくれる最強とも言えるスキンケア。
お腹が大きくなってくると共に感じる乾燥のかゆみなどの超乾燥肌にもとてもおすすめ!
そして、好みの使用感で選べるシリーズ展開なので”オイル派””クリーム派””ローション派”もテクスチャーや仕上がり感に違和感を感じることなく気持ちよく使えちゃうのも嬉しい♪
コスパの良さ、保湿力やお肌への優しさから妊娠中のプレママさんのSNSで話題のボディークリームです。
純度99%の高濃度グリセリンが角層10層の奥まで浸透することで、超乾燥肌やガサガサに荒れた肌を包み込みしっかりと保湿をして逃しません。
伸びの良いテクスチャーで、さっとお腹全体にひと塗りで、ひたひたのうるおい肌にチェンジ!
グリセリンは水分を保持力の高い成分で人気ですが、特に天然のグリセリンは、角層の内側やお肌表面に与えることでお肌の水分量をしっかりと保つことができます。
また、ニュートロジーナのボディークリームはお肌へのなじみが素早く、洋服についてしまうようなべたつきがないのも嬉しいポイント!
優しくマッサージするように全体に伸ばして使用するのがおすすめ。250gで1,529円(税込)とお値段も超お手頃の安くていいボディクリームの代表です♡
【成分】水、グリセリン、ミネラルオイル、パルミチン酸イソプロピル、ワセリン、ジメチコン、ステアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、パルミチン酸、ステアリン酸、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水酸化Na、パンテノール、アラントイン、EDTA-2Na
ジョンソン エクストラケアアロマミルク
保湿力
肌のうるおいをやさしく守るベビーオイルの配合されたジョンソンシリーズのボディクリームの中でも特にスキンケア効果の高いタイプ。
オールシーズン使用することができて、カサつくボディや妊娠線のできやすい皮膚の水分もしっかりと満たし1日中しっとりと潤います。
お肌に濃密なうるおいを与えるミツロウを使用。ミツバチの巣から蜂蜜をとったあとに残ったものを熱や圧力などで採取して採れるものがミツロウで、天然の保湿ワックスとも言われ特にクリーム系のスキンケアに重宝されます。
ハチミツのような自然で甘い香りが特徴で、お菓子作りになどの食用でも使用される体にも優しい成分ですので赤ちゃんお腹にいても安心して使用ができるのも嬉しい。
ベビーオイルも配合されているのでとてもよく伸びて、範囲の広いお腹全体にも使いやすく、お腹が大きくなってきてからもおすすめの使いやすいさと高い保湿力でなんと値段は200mlで508円+税とコストパフォーマンスも◎!
乾燥肌さんで妊娠線ができやすい人や、双子ちゃんのママ、など絶対妊娠線を阻止!という場合は朝、昼、夜などこまめに塗るのがおすすめです♪
ジョンソン エクストラケアヨーグルトクリーム
保湿力
ヨーグルト成分が配合されたもっちり肌になると話題のNEWボディクリームで、エステでボディパックをしたあと後のようなうるうるでもっちりとした全身へ導いてくれます。
そして何と言っても特徴的なのは、ヨーグルトの保湿性でとにかくベタつきが少ないということ。ボディークリームのベタベタ、ペタペタが苦手というママさんもとても使いやすく妊娠線予防のケアをすることができます。
天然保湿成分やベビーオイル配合でお肌を守りしっかりと長時間保湿します。さらりとこう保湿したい時におすすめです。
【全成分表示】
水 グリセリン ミネラルオイル ワセリン ステアリルアルコール パルミチン酸イソプロピル ジメチコン ステアリン酸グリセリル ステアリン酸PEG-100 合成ミツロウ パルミチン酸 ステアリン酸 フェノキシエタノール オクトキシグリセリン (アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー 香料 水酸化Na EDTA-2Na ヨーグルト末(牛乳)
ロート製薬 ケアセラ APフェイス&ボディクリーム
保湿力
メンソレータムなどでおなじみロート製薬の高保湿ボディクリームも、値段も安く保湿成分も豊富に配合されているので妊娠線の予防ケアにとてもおすすめ。
お肌のカサつきやしつこくくり返す乾燥肌をしっかりと潤し、急な皮膚の伸びにもついていける皮膚づくりのサポートにぴったり。肌を強くうるおすクリームです。値段はオープン価格で、平均1,000円+税。
「ケアセラ APフェイス&ボディクリーム」は、皮膚の機能を根本から見直すための皮膚科学研究から生まれた機能性ボディケアクリームで、肌のセラミドを守って補います。
セラミドプラスでお肌のバリア機能に働き、7種の「天然型セラミド(うるおい成分)」で、皮膚が裂けてしまうのを予防してくれる。
弱酸性、低刺激性。パラベンフリー、無香料で敏感肌さんにもおすすめです。やや伸びにくさも感じますが、ぎゅっとコクの詰まったリッチな使い心地のクリームです。手持ちの保湿ボディオイルとませて使用すると伸びもよくバッチリケアできますよ♡
ヴァセリンヴァセリン エクストリームリードライスキンケアボディクリーム
保湿力
超乾燥のお肌までしっかりとワセリンで潤すことができる妊娠線の予防やケアにも長年人気のコスパ最強のボディクリームがさらに高保湿にリニューアルされました!
美容保湿成分を豊富に配合、また水分を長時保持するグリセリン(保湿成分)の配合量を1.4倍に。敏感肌のママでも安心して使用できるのが嬉しい。値段は税込1,078円と安いのでじゃんじゃんたっぷりと妊娠線のケアができます♪市販ボディークリームの中でも使いやすさはピカイチ!
【全成分】
水、ワセリン、トリ(カプリル酸/カ プリン酸)グリセリル、ステアリン酸、グリセリン、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸Na、ステアリン酸グリコール、ステアリン酸PEG-100、ステア リン酸グリセリル、セタノール、ステアラミドAMP、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水酸化K、EDTA- 2Na、BHT、酢酸トコフェロール、トコフェロール、酸化チタン、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール、ミリスチン酸イソプロピ ル、セドロール
今回は市販で妊娠線ケアができる最強の保湿&美容成分が豊富な、近場のドラッグストアやネット通販でも簡単に購入できて安いボディクリームのおすすめを厳選して5つ紹介しました。
また、手持ちのボディークリームに保湿力の高いボディケアオイルをプラスして使うと、クリームの伸びもよくなったり、保湿力もあがるのでお気に入りのボディクリームや残っているものがあったら、人間の皮膚と同じワックスエステルという成分をもつホホバオイルなどの保湿オイルを追加するのも妊娠線の予防ケアにはおすすめですよ♪
妊娠線予防にはオイルとクリームどっちがおすすめ?使用開始はいつから?こちらを参考にしてみてね。